サンフランシスコのクリッシー・フィールド・ビーチで月曜朝、カリフォルニアアシカ1頭が死亡した。マリン・ママル・センターが確認した。
このアシカは、ドウモイ酸と呼ばれる神経毒素に関連する痙攣が確認されていた。ビーチ利用者が複数回の痙攣を目撃し、その後に死亡が確認された。
当初はサウサリートの同センターに搬送される予定だったが、UCバークレーの科学者が引き取り、病理解剖を実施するという。
同センターのパティ・ジェンセンは、現在ドウモイ酸の症例で保護が急増していると説明した。ジェンセンは、海水中の藻類が温暖な海水温によりブルームを起こし、魚が藻類を食べ、その影響がアザラシやアシカに及ぶと述べた。
同センターのウェブサイトによると、同センターは1998年に哺乳類で初めてドウモイ酸の症例を診断した。以後、この病気はより予測が難しく、深刻化しているとしている。記事では、1997年と1998年にも非常に強いエルニーニョがあったと伝えている。
出典: abc7news.com: Sick sea lion dies on SF beach in latest neurotoxin case connected to warmer waters
