ベニシア警察は、フロントストリート沿いにある壁画「Together We Rise」が2度目の落書き被害を受けたとして捜査している。KRON4が視聴者から提供された写真によると、壁画は赤いペンキで汚されていた。発生日時は特定されていない。
壁画は6月初めに掲出されたばかりだが、すでに2回落書きされ、いずれも同じ場所が狙われ、包括性に関する文言が覆われたという。制作に関わった人物は、壁画が長くは残らないとも述べた。
隣接するNY2CA Galleryのオーナーで、この作品を依頼したビッキー・マーシャンドは被害について感情をあらわにしつつ、警察が犯人を見つけると考えていると話した。マーシャンドは、車両から降りてスプレー缶を振り、壁画を汚す人物が、他の部分を傷つけないように注意している様子が映像に残っていると述べた。
ベニシア市長のスティーブ・ヤングは、この種の犯罪を深刻に受け止めており、ヘイトクライムと見なされる可能性もあるとして、警察が捜査していると述べた。マーシャンドは、告訴する予定だとも話した。警察はKRON4に「捜査中の未解決事件がある」とコメントし、現時点で他の詳細はないとした。
出典: kron4.com: ‘Together We Rise’ mural in Benicia vandalized twice in one week

