サンフランシスコ(KGO)で、東湾のサビーナ・ジェームズが、給油後に車が高速道路で不調になったとして「7 On Your Side」に連絡した。ジェームズは、勤務先からの帰宅途中にベイエリアのガソリンスタンドで給油し、数日後に州間高速道路580号線を走行中、車の出力が落ちて回転数が下がり、車が「跳ねた」と述べた。車は徐々に停止状態に近づいたが、ジェームズは高速を降りて自宅に戻った後に動かなくなったと話した。
車はBurlingameのOcean Hondaディーラーに牽引され、技術者が点検し燃料サンプルを採取した。Ocean Hondaのサービスディレクター、リサ・メンデスが整備記録を確認し、「燃料の汚染が見つかった」と述べた。メンデスによると、技術者の報告ではサンプルに水と沈殿物が含まれており、燃料が純粋でないとエンジンが正常に作動せず「跳ねる」ことがあると説明した。
ジェームズはカリフォルニア州食料農業局に苦情を申し立てた。公的記録によると、州のDivision of Measurement Standardsが抜き打ち検査を実施し複数の燃料サンプルを検査した結果、水や沈殿物は検出されなかった。ジェームズは、自身の申し立てが相手側に伝わった可能性に言及した。
「7 On Your Side」はガソリンスタンドと親会社BPにコメントを求め、BP側は苦情を調査中であり、各拠点には燃料問題を防ぐためのフィルターや検知システムなどの保護策を求めているとし、燃料に問題があると疑う消費者はカスタマーケア窓口に連絡できると回答した。ジェームズは燃料を抜き取り交換し、問題は解消したと述べた。

