ハッピー・ホロー・パーク&ズーは、9歳のオスのジャガー「ソンリーズ」を新たな居住個体として迎え入れたと発表した。ソンリーズは以前、ロサンゼルス動物園で飼育されていた。
同園によると、ソンリーズはパームデザートのリビング・デザート動物園で生まれ、舞台裏での順応期間を経て新しい環境に慣れてきているという。名前はスペイン語で「笑う」を意味する「sonreír」に着想を得たとしている。
同園は、ソンリーズが種のアンバサダーとして、来園者に野生のジャガーが直面する課題や保護の取り組みを学ぶ機会を提供すると説明した。ジャガーは中南米に生息し、アメリカ大陸で最大のネコ科だとした。
園は、来園者がソンリーズの登る、探索する、におい付けをする、休むといった行動を見られる可能性があるとし、順応中は生息地の奥で休んだり屋内に入ったりすることがあるため、観察には忍耐が必要だと記した。ハッピー・ホロー動物園は、パナマのKaminando Habitat Connectivity Initiative、ブラジルのJaguar ID Project、南米グランチャコ地域のS.P.E.C.I.E.S.など、ジャガーと生息地の保護に取り組む団体を支援しているとした。所在地は748 Story Roadで、開園時間は午前10時から午後5時まで、年中無休だとしている。



