サンフランシスコで年次イベント「ドリームフォース」が開かれ、Salesforce創業者兼CEOのマーク・ベニオフは火曜日午後、モスコーン・センターで従業員に向けて演説した。記事は、ドリームフォースがサンフランシスコで最大の年次コンベンションだとしている。
ベニオフは演説後、ABC7 Eyewitness Newsのアンカー、ダン・アシュリーの独占インタビューに応じた。技術の制御について問われ、ベニオフは「技術は決して良いとも悪いとも言えない」と述べ、「AI for good」を含め、技術を善のために使うことに焦点を当てるべきだと話した。
AIの将来についての懸念を問われると、ベニオフはAIが特定の人々や企業だけに保持されるのではなく、誰もが使えるものになることが重要だと述べた。また、AIの安全性については、信頼と安全が最も重要だとした。
アシュリーがドリームフォースを通じて参加者に何を持ち帰ってほしいかを尋ねると、ベニオフは、サンフランシスコが素晴らしい都市であることを示す場にしたいと述べた。さらに、地元の公立学校への支援として今年は約2700万ドルを寄付し、サンフランシスコ統一学区とオークランド統一学区に1800万ドルを提供すると語った。
ベニオフは、自身がディビサデロ・ストリートで生まれ、公立学校制度で育った4代目のサンフランシスコ市民であると紹介された上で、AI革命を目撃していることは刺激的だと述べ、「サンフランシスコのもう一つのゴールドラッシュ」だと表現した。

