リッチモンドでデータセンター開発の一時停止求め集会、市議会に45日間の猶予案支持訴え

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カリフォルニア州リッチモンドで火曜日、住民や活動家らが集会を開き、市当局に対して市内でのデータセンター開発を一時的に止めるよう求めた。市議会の会合には多数が詰めかけ、データセンター開発に関する45日間の一時停止措置案を支持するよう市議らに訴えた。

記事によると、リッチモンドには現在データセンターがない。住民側は、建設を認める前に、施設がもたらし得る環境面や健康面の影響を市が調査するよう求めている。リッチモンド在住で、Communities for a Better EnvironmentおよびAsian Pacific Environmental Networkに所属するシバ・ミシェクは、「都市の土地利用のあり方について、住民が発言すべきだ」と述べた。

長年の住民でコミュニティ活動家のターネル・アボットは、データセンターに伴う可能性がある騒音、水、電力への影響を住民が懸念していると話した。アボットは「技術に反対しているのではない。だが、暴走している。優先事項をはっきりさせるため、速度を落とす必要がある」とし、「人命の保全が優先事項であるべきだ」と述べた。

住民側は、近隣のピッツバーグを含むカリフォルニア州内の他都市でデータセンター開発が急速に進んでいることにも言及し、影響を検討しないままリッチモンドで前進することを望まないとした。アボットは、リッチモンドの住民は製油所を含む産業開発の影響にすでに直面してきたと述べ、「住民が反撃しないと思う地域につけ込もうとする産業のもう一例だが、リッチモンドは闘う」と語った。

火曜日夜の時点で市議会の会合は継続しており、参加者を収容するため別室も使用された。市議らが一時停止措置案の採決を行うかどうかは不明である。

出典: kron4.com: Richmond residents rally against proposed data center development

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