刑務所が慢性の定員オーバーとなっているカリフォルニアでは、新たな法を適用し子育て中の母親の一部を条件付きで早期釈放することを検討している。対象となるのは、非暴力の罪で囚役されている女性で服役の残りが2年以下。釈放後も足首にGPS発信器を装着し定期的に監察官にレポートすることを義務づけられる。カリフォルニアでは現在服役中の女性囚人9484人中の3分の2が子育て中の母親で、子供は親戚やフォスターケアに預けられているが、この期間に母親が刑務所に入っていると言う事が、子供を同じ道に歩ませる要因の一つとなっているケースが多い。この為、母親を子供の元に戻す事で2重に服役の必要な犯罪者を減らす目的。他の条件も含めても数千人が対象となる。
カリフォルニアではこれにより年間600万ドルのコスト削減を狙っている。
これは男女差別にはならんの?