サンタクララ市議会で州法の適用巡り対立、タウンハウス開発は進行へ

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サンタクララ市議会は8月25日の会議で、858と860 Civic Center Dr.および1526 Alviso St.の0.61エーカーの敷地に計画された住宅開発について、異議申し立ての審理を行った。計画は4階建てで、8戸の分譲タウンハウスの建物、6戸の分譲タウンハウスの建物、2つの付属住戸(ADUs)を伴うデュプレックスの計3棟で構成される。

分譲タウンハウスのうち2戸は中所得世帯向けで、地域の中央値所得(AMI)の120%に当たるが「アフォーダブル」に該当するとされた。開発事業者が市の15%の低価格住宅基準を満たし、不足分はin-lieu feesで補うため、州法により無制限の免除を受けられるとされ、市がプロジェクトを否決できない状況だと記事は伝えている。事業者のDamien Spinoは、高さの増加とセットバックの縮小のため4件の免除を求めた。

計画には各タウンハウスに2台分の付設駐車、ゲスト用1台分、商業スペース750平方フィート向けの未指定1台分が含まれ、商業スペースは予約制のコミュニティルームとして使用されるとされた。州法により、コスト高となる要件を外せるとして、商業スペースの必要面積が2,665平方フィートから減らされた。

近隣住民らは、周辺の住宅より2階分高い建物が近接し日照やプライバシーに影響すること、来客用駐車が不足することなどを訴えた。異議申し立て人のMichael Fisherは、2017年に自身の隣接地の開発を試みた際に市職員が妨害したと述べ、「歴史的資産として扱われたが登記簿にはない」と主張し、市職員の対応を非難した。一方で設計者のKurt Andersonは、計画は7回改訂され、市職員が厳しく対応したと説明し、コミュニティルームとした理由については場所が商業に適さないと述べた。

市職員は異議申し立てを退けるよう勧告したが、Council Member Kelly Coxは欠席し、Mayor Lisa Gillmorは忌避して投票に加わらず、投票権を持つのは5人だった。Council Member Raj Chahalが反対し、Council Member Kevin Parkが棄権したため、動議は可決に必要な4票に届かず否決された。ただしこの案件は当初、市議会で扱う予定ではなかったため、市職員による異議申し立て却下の判断が維持され、計画は進められることになった。

出典: svvoice.com: Sparks Fly Over State-Protected Townhouse Development

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