米カリフォルニア州マリン郡サンアンセルモのスリーピー・ホロウ地区にあるアイヒラー住宅「5 Katrina Lane」が、2015年以来初めて売りに出され、希望価格275万ドルで販売されている。敷地は小川沿いの樹木に囲まれた場所にあると記事は伝えている。
記事によると、マリン郡にはサウスベイとペニンシュラ以外で最も多くのアイヒラー住宅があるとされる。一方、サンアンセルモのスリーピー・ホロウにあるアイヒラー住宅は15棟にとどまり、規模は2,200〜2,500平方フィートで、およそ1/2エーカーの広い区画に建つと「Eichler for Sale」は紹介している。
スリーピー・ホロウの計画は1970年代初頭に着工し、15棟はいずれも建築家Claude Oaklandが設計した。San Francisco Chronicleは、Oaklandがキャリアを通じて5,000棟を超えるアイヒラー住宅を設計したと報じている。
「5 Katrina Lane」は2,537平方フィートで、4ベッドルーム、3バスルームを備える。販売担当のKira Klaus-SwaimはSFGATEに対し、売り主が所有した11年間で物件を「完全に改装」したが、アイヒラーのデザインと建築に合わせつつ「wow factor」を加える仕上げを選んだと説明した。16,000平方フィートの角地には、公式リスティングによればプールや芝生、ヤシの木、リンゴとイチジクの木、特注のパーゴラのほか、「Tesla solar & smart power walls」もあるという。
Klaus-Swaimによると、当初はスリーピー・ホロウに15棟のアイヒラー住宅があり、主にKatrinaとCatskillに位置していたが、隣家が改装されてアイヒラーの建築を維持しなかったため、数がさらに少なくなった可能性があると述べた。これにより「5 Katrina Lane」は、同地区で14棟のうちの1棟である可能性があるとしている。
出典: sfgate.com: A rare Marin County Eichler in a storybook setting asks $2.8M


