オレゴン州ポートランドで9月12日、I-5のI-405からI-84の間にある南行き全車線が5週間にわたり通行止めとなり、土曜日が全面通行止めの初日となった。工事は金曜深夜に本格化した。
ローズシティ・コミコンに向かっていたイベント映像制作のジェレミー・テロックとニコール・ハーベイは、通常は車で大型の機材を運ぶが、この日は交通事情によりMAXに乗り、機材も通常より減らしたという。
午前11時30分ごろ、ロイドセンター近くの歩道橋から見たI-84西行きの市内方向の交通は鈍かった。会場周辺の道路でも渋滞が見られ、北東ホラデイ通りではI-84の出口付近で車が滞留したと、運転していたメイシー・エモンズ=ケリーが話した。
工事は約2マイルの区間で、約40年経過したコンクリートの交換や、橋の耐震化を含む修繕のために実施される。ODOTの広報担当ローズ・ガーバーは記者会見で、初日は「smooth out there」と述べた一方、「この通行止めの影響の全容は数日間は出ないかもしれない」とも述べた。ガーバーによると、現場ではコンクリート上部2インチを削るために3台のマイクロミリング機が稼働し、故障に備えて予備の機械と整備担当者が待機しているという。雨でもこの作業は可能だが、後の工程では雨が影響し、通行止めが長引く可能性があるとしている。
出典: opb.org: Traffic slows on Portland highways by Rose Quarter as I-5 closures start
