無声映画祭「ソニック・サイレンツ」が木曜日、ポートランドのハリウッド・シアターで開幕する。映画作曲家でマルチ奏者のマーク・オートンが創設した初開催の映画祭で、オートンは20人超の音楽家を集め、選定した無声映画に新たなオリジナル伴奏音楽を作曲した。
オートンと参加する音楽家は、築100年の同劇場内で観客の前に立ち、新作の伴奏音楽を生演奏する。
注目作の一つは、バスター・キートンの「ザ・ジェネラル」である。同作は1926年にコテージ・グローブで撮影された。作品と劇場の100周年に合わせ、オートンは「ザ・ジェネラル」の90周年に書いた伴奏音楽を更新した楽曲を初披露する。
週末の公演には、ユージーンを拠点とするトニー賞・グラミー賞受賞のプロデューサー、作曲家、ベーシストであるトッド・シッカフォースが、オートンとともに出演する。シッカフォースは、映画祭で上映される1914年のコメディ短編「デイジー・ドゥーダッドのダイヤル」のオリジナル伴奏音楽も手がけた。
出典: opb.org: Hollywood Theatre festival showcases new musical scores created for silent films
