カリフォルニア州立公園の当局者は、サンフランシスコ湾内のエンジェル島で計画的な野焼きを、最短で9月23日(水)から9月24日(木)にかけて再開すると発表した。CAL FIREとマリン郡消防局と連携して実施するという。
実施日は山火事の活動状況、天候、資源の確保状況など複数の要因に左右されるとしている。実施日の午前9時から午後6時にかけてベイエリアの住民が煙を目にする可能性があり、その後数日間も残留する煙が出るとしている。
エンジェル島州立公園は野焼き実施日も開園するが、アイダ・トレイル、サンセット・トレイル、マウント・リバモア山頂へのアクセス、園内の消防道路と外周道路の一部が当日または実施後に閉鎖の対象になると当局者は説明した。また当局者は、島の煙について911に通報しないよう呼びかけた。
9月8日の最初の計画的な野焼きでは、作業班は260エーカーの野焼きを完了できなかった。CAL FIREソノマ・レイク・ナパ・ユニットのディビジョン・チーフ、ショーン・ジェリーは、島で62エーカーを焼いたと述べ、可燃物の削減で島の壊滅的な火災の可能性を低減したと説明した。計画的な野焼きは、野火を加速させ得る乾いた草や海岸性の低木などの可燃物を取り除くために用いられるという。
