ポートランド警察局によると、東管区近隣対応チーム(NRT)は先週、セーフレストビレッジ(SRV)周辺での薬物配布が疑われる事案の捜査に関連し、執行活動を実施した。執行活動にはPPBの特別緊急対応チーム(SERT)、K-9部隊、航空支援部隊、北管区NRTが支援した。
捜査は2025年9月、North Portland Roadの10500 blockにあるSRVの居住者が規制物質を配布しているとの情報を東NRTが得たことから始まった。警察はその後数カ月にわたり、監視などの捜査で、複数の人物が関与する継続的な薬物配布ネットワークの証拠を得たとしている。
捜査では、SRVの内外で規制物質の移動や配達を支援していると警察が考える人物らを特定した。また、捜査官は、SRVに関連する人物に規制物質を提供していたと捜査官が考える外部の供給源も特定した。
警察は収集した証拠に基づき、マルトノマ郡の判事が認めた捜索令状を取得し、North Portland RoadのSRVとNortheast 16th Avenueの400 blockの住宅で令状を執行した。作戦はマルトノマ郡地方検事局と連携して行われた。
執行活動の結果、ポートランド在住のキース・ケリー容疑者(36)が逮捕され、拳銃の重罪所持およびコカインに関する所持・配布の複数の罪状で起訴された。罪状には学校から1,000フィート以内での配布も含まれる。捜査に関連して、ポートランド在住のアンジェラ・バーンズ容疑者(65)も逮捕され、コカインの所持・配布の罪状に加え、令状執行中に証拠を処分しようとしたと捜査官が主張していることから、証拠隠滅の罪状でも起訴された。SRVでの捜索では、メタンフェタミンとみられるものや、薬物配布活動と整合する疑いのある薬物帳簿などを回収したとしており、この部分の捜査は継続中で、将来の罪状についてマルトノマ郡地方検事局とともに検討を続けるとしている。
出典: portland.gov: Investigation Targets Drug Distribution Connected to Safe Rest Village
