オレゴン州の公立7大学で働く分類職員がストライキを承認し、早ければ9月28日に開始する可能性がある。SEIU 503が清掃員、食堂職員、事務・支援職員などを代表し、各大学と労働協約の交渉を続けている。
組合は先月、交渉が行き詰まったとしてインパスを宣言した。組合は18日、投票に参加した組合員の97%が、指導部によるストライキ命令を可能にする投票を行ったと発表した。
オレゴン大学の分類職員組合の会長ジェニファー・スミスは、大学側の現行提案が解雇や外部委託を巡る保護の一部を取り除くことで組合を弱めうると述べた。スミスはまた、大学側の経済条件は交渉を通じて改善してきたものの、職員が直面している生活費の実態を反映していないとし、各地で組合員が生活できるようにしたいと語った。
大学側は今年の基本給を1.5%引き上げ、来年に追加で1%の賃上げを提示している。組合側は基本給の3%引き上げを2回求めている。大学側は18日の声明で、西部州の公務員の中で最良の内容となる福利厚生パッケージを提示していると述べた。対象校はUO、Oregon State、Portland State、Western Oregon、Eastern Oregon、Southern Oregon、Oregon Institute of Technologyである。大学側は9月24日に組合と再び会う予定だとした。
出典: opb.org: Oregon university classified employees authorize strike, could hit picket line this month
