オレゴン州は今月、女子フラッグフットボールを高校スポーツとして公認し、来春から開始するとした。同州は女子フラッグフットボールを公認した25番目の州だという。
記事によると、オレゴン学校活動協会(OSAA)が2年前に女子フラッグフットボールを「新興競技」に指定して以降、同州では競技が急速に拡大している。この春に州内で競技した女子高校チームは約60で、2024年の32から増加した。
トゥアラティン高校では、女子フラッグフットボールチームと男子バスケットボールチームのヘッドコーチを務めるババ・レモンが指導している。5月には、同校のシニアのブリアナ・ケアーとジュニアのハンナ・ワクターが、チームメートとともに延長戦でサウスセイラムを下し、州タイトルを獲得した。
さらに1カ月後、トゥアラティンはシアトル・シーホークスがスポンサーとなった「ベスト・オブ・PNW」トーナメントで、オレゴン州とワシントン州の強豪チームを破って優勝した。ケアー、ワクター、レモンは番組「シンク・アウト・ラウド」で、この競技への思いを語るとしている。女子フラッグフットボールは、2028年にロサンゼルスで開催される夏季五輪で初めて実施されるという。
出典: opb.org: The growing popularity of girls flag football in Oregon and beyond
