ポートランドのJade District近くに低所得者向け住宅「Legin Commons」開業 旧中華料理店の名を継承

カテゴリー:

ポートランドの非営利団体APANOの入居者支援マネジャー、ワナ・レイは、かつて中国から移住した翌年にSoutheast Portlandの中華料理店Legin Restaurantでパートの受付として働いた。レイは木曜日、APANOが共同開発し、同店にちなんで命名された低所得者向け住宅「Legin Commons」のグランドオープンに出席し、住戸を見学した。

Legin Commonsは、有権者承認のMetro Affordable Housing Bondの資金の一部を受け、Jade Districtなどに向けて124戸を提供する。場所はPortland Community College(PCC)のSoutheast Campusの端で、2012年に解体されたLegin Restaurantの旧所在地から1ブロックに位置する。

Portland Chinese Times編集長のロザリン・フイによると、Legin Restaurantは1995年に開業し、当初は中国系ベトナム人移民のグループが設立し、その後メンバーの1人が単独オーナーになった。ボウリング場を改装した宴会場は約1,000人を収容でき、地域のアジア系コミュニティで結婚式などの会場として利用されたという。フイは、Leginが開業当時のポートランドの中華料理店の中で、ロサンゼルスやサンフランシスコで訪れた同種の店よりも広かったとも述べた。

PCCは、2008年に有権者承認の$374 millionの債券措置により、同店の敷地や周辺物件を取得し、94,000-square-footのSoutheast Centerを200,000-square-footの総合キャンパスへ拡張する計画を進めた。PCCの計画・建設ディレクター、レベッカ・オッケンは、同店の建物が平屋で教育用途に必要な空間を満たさなかったと説明した。一方で、旧店舗跡地に建つPCCのSoutheast Campus Libraryには、同店の遺産を示すものとして祭壇が保管されているという。

出典: opb.org: An iconic Portland Chinese restaurant is gone. Its name lives on in affordable housing

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

Ads Blocker Detected!!!

いつもシリコンバレー地方版をご愛読頂きありがとうございます。シリコンバレー地方版の運営は広告収入で成り立っています。アドブロッカーの無効化をお願いします。

Powered By
100% Free SEO Tools - Tool Kits PRO