ポートランド住宅局(PHB)は2026年9月8日、手頃な住宅向けのシステム開発料金(SDC)免除プログラムに関する「Temporary & Draft Permanent Administrative Rules」を公表し、暫定的に採択したと発表した。更新された規則は、現行のAffordable Housing SDC Exemption Program Administrative Rulesを全面的に置き換えるという。
PHBによると、今回の更新は、2026年7月29日にOrdinance 192210を通じて採択された市議会のコード変更を反映したものだ。規則の対象に賃貸住戸を含め、PHBが運用する他のプログラムとの整合をより広く図るほか、方針と手続きの明確化、執行規定の強化を行うとしている。
PHBは、規則の恒久採択に先立ち、草案への意見提出を呼びかけている。書面の提出期限は2026年10月23日で、メールはDevelopment-Incentives@portlandoregon.govで受け付ける。郵送はPortland Housing Bureau c/o SDC Administrative Rules Testimony、1900 SW 4th Ave, Suite 7007, Portland, OR 97201宛てとした。
ハイブリッド形式の公聴会は2026年10月20日(火)10:00-11:00 AMに実施し、対面会場は1900 SW 4th Ave, Suite 7000(7階)のRoom 7000とする。公聴会での質問や翻訳サービスの要望はDevelopment-Incentives@portlandoregon.govが受け付け、ハイブリッド会議の翻訳要望は2026年10月13日までに必要だとしている。

