ポートランド市の「フェア・シェア税」提案、11月に再び市議会へ

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ミッチ・グリーン市議は、65以上の団体、労働組合、小規模事業者、アライアンスとともに、ポートランド市の重要な公共サービスのために$72 millionの歳入増を図る「Fair Share Tax」提案を進めていると報告した。対象分野として、公園、交通安全、暴力防止、若者と高齢者向けのサマープログラムを挙げた。

同提案は、ポートランドの18,000の小規模事業者について事業免許税を撤廃する一方、2016年から実施されているCEO Pay Ratio Surtaxを、CEOの報酬が中央値の労働者の50倍以上である405の上場企業に対して引き上げる内容だという。委員会審議と公聴会を経て、条例案は11月に市議会へ戻るとしている。

学校閉鎖と教育資金
グリーン市議は、Portland Public Schoolsの学校閉鎖案に関して、数百のポートランドの家庭から懸念を聞いたとし、州の資金モデルの変更に向けた緊急の対応が必要だと述べた。学校閉鎖を可能な限り避けるための予防措置の実施と、閉鎖前に公立学校の校舎を市と郡の住民のために十分活用することを求める書簡に署名したという。

住宅・警察監督・交通計画
市はUnified Housing Strategyの策定に向けて取り組んでおり、グリーン市議は、対面とオンラインで参加でき、飲食、託児、通訳を提供するRoundtableで意見を募るとしている。警察の説明責任を担う新たな仕組みに関しては、Community Board for Police Accountabilityが8か月の選考を経て、PortlandのOffice of Community-based Police Accountabilityの初代ディレクターにMac Muirを選定したと報告した。

交通分野では、Portland 2045 Transportation System Planの検討が重要段階に入り、PBOTが約275の交通プロジェクトの優先順位付けを進めていると説明した。市民の意見募集として、10月19日から12月7日までオンラインのオープンハウスと調査を実施し、秋のオープンハウスも開催するとしている。

出典: portland.gov: Fair Share Tax Next Steps, PPS School Closures, Unified Housing Strategy

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