オレゴン州議会、山火事費用で1億2000万ドル超の追加支出を審議へ

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オレゴン州の議員らは、今年の山火事費用を賄うため、1億2000万ドル超の承認を検討している。記録的な火災シーズンが続く中で、追加の要請が出る可能性があると記事は伝えている。

議員らは今週、セイラムで9月8日から10日まで3日間の公聴会を開き、州の大きな課題の一部を扱う予定だという。定期的に行われる「legislative days」は、来年の6カ月間の立法会期で浮上し得る論点を政策委員会が事前に確認する機会だが、当面の支出需要が注目点の一つになっているとされる。

記事によると、オレゴン州林業局の要請では、8月20日時点で州内では250万エーカーが焼失し、大規模火災の費用は少なくとも2億3600万ドルに達した。予算文書では、火災シーズン全体の費用は3億5000万ドルと見込まれている。

費用の多くは連邦政府から払い戻される可能性があるが、資金の到着には時間がかかることがあるため、連邦資金が届くまでの間、オレゴン州が現場の消防隊員の費用を支払う必要があるという。2024年には山火事関連の請求が数カ月未払いとなり、州議会が特別会期を開いて追加資金を承認したと記事は述べている。

オレゴン州林業局は、火災対応費用のために州の一般財源から7800万ドルを承認するよう求めており、この資金は山火事支出の可能性に備えて既に確保されていたという。州議会の予算担当部局は、今年の火災シーズンの深刻さを理由に一般財源からさらに3000万ドルを推奨している。林業局は支払い能力維持のため、オレゴン州財務局から最大1億5000万ドルの借り入れも計画しており、州消防長官局は追加で1500万ドルを要請している。

出典: opb.org: Wildfire costs highlight lawmakers’ work in Salem this week

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