ポートランド市交通局がハロウィーンのブロックパーティー開催を呼びかけ プライド・プラザ再開と街路プラザのアート企画も

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ポートランド市交通局(PBOT)は、ハロウィーンに合わせた「トリーツ・オン・ザ・ストリーツ」の取り組みとして、無料で取得できるPBOTのブロックパーティー許可証を利用したブロックパーティーの開催を呼びかけている。近隣住民が通りを車両通行止めにし、車のない環境でのトリック・オア・トリートや持ち寄り、ゲーム、ジャック・オー・ランタン作り、死者の日(ディア・デ・ロス・ムエルトス)の催しなどを行う想定だとしている。

サウスウエスト・ハーベイ・ミルク通りとウエスト・バーンサイド通りのプライド・プラザは、数週間の塗装と工事を経て新しい外観となり、常設プラザとして整備された。PBOTはこれを「常設の街路プラザの類型」の初の例だと説明している。10月3日(土)正午から午後4時まで、音楽やパフォーマンス、地元のLGBTQ+の出店者などを含む再開イベントを実施し、DJのジェイアールエックス(CAMP)、ポイズン・ウォーターズと友人ら、アンドレア・ウォーカー、ミス・ハニーが出演する。正午から午後5時までは、地元のLGBTQ+の出店者14者によるマーケットプレイスも開くとしている。

PBOTと市のアーツ&カルチャー室は、街路プラザを活用する「アート・イン・プラザズ」の試行事業で、アーティストからの応募42件の中から5人を選び、市内各地の公共空間に作品と創作活動を展開したと説明した。アンケニー・アリーではラリー・イエスが、虹の形をしたベンチ12基からなる「レインボーズ・オブ・ポッシビリティーズ」を制作し、ベンチには「希望」「喜び」「楽しさ」「平和」「遊び」「夢」「愛」などの言葉が入っているという。ポートランド州立大学(PSU)のモンゴメリー・プラザではレティ・ジェーン・レネカンプが、透明で色付きのアクリルによる等身大の人のシルエット作品を設置した。レインボー・ロードではアルカディア・トゥルーハートが、来訪者が共同壁画の一部として自分の顔を描くなどの参加型企画「プラザ・ポートレーツ」を実施したとしている。

ロイド・エコディストリクトは、オレゴン大学のプログラムのインターンであるヤウェン・レイが計画と運営に関わったPBOTの「プレイ・ストリーツ」イベント「バブル&ビーツ」について振り返りを掲載した。ホーム・フォワードの「ザ・ルイーザ・フラワーズ」前の通りで3時間行い、約100人が参加したという。ボタン作りの活動では大人も参加し、同じ活動でも人によって取り組み方が異なっていたと記している。

PBOTは、今夏にウッドローン・ヤーズ、ボーモント・クロッシング、シラー・プラザ、パークローズ・プラザの4地点で実施した試行的な街路プラザが評価期間に入ったとした。各地点は約8〜12週間運用され、利用状況の観察や近隣住民・来訪者の意見収集を行ったとしている。評価は現在、ボーモント・クロッシングとウッドローン・ヤーズで受け付けている。あわせて、サウス・パーク・ブロックスのカルチュラル・ディストリクト・プラザの活用に関するポートランド美術館の意見募集、10月まで延長した2026年のプラザ調査、10月2日まで受け付けるメトロのコミュニティ・プレイスメイキング助成(助成総額は最大45万ドル、助成額は1件あたり5000〜1万5000ドル)などの情報も掲載した。

出典: portland.gov: September 2026: Halloween Block Parties, New Art in Plazas & More 🎃 What’s Happening on Portland’s Streets This September?

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