オレゴン州務長官トバイアス・リードは木曜日、クーズ郡書記官ジュリー・ブレッケとともにノースベンドで開かれたタウンホールに参加し、11月の選挙で投票用紙の投函箱を利用するよう呼びかけた。ブレッケは同会合で、10月にチャールストンで新たな投函箱の設置を予定していると発表した。
会合はリーグ・オブ・ウィメン・ボーターズがノースベンド・コミュニティセンターで開催した。ブレッケは無投票で現職続投を目指しており、自身の役割は厳格に非党派だと述べ、「法律を守るためにここにいるのであって、法律がどうあるべきかについて意見を述べることはしない」と話した。
記事によると、オレゴン州の5月の予備選では、消印の遅れにより却下された投票用紙が過去最多となった。郵便局の変更により州内の多くの郵便が消印のためにポートランドへ送られるようになり、1日以上の遅れが生じ得るという。リードは、投函箱を使えば遅れを避けられるとし、郵送の場合は選挙日の少なくとも1週間前に送るよう求めた。1週間未満の場合は郵便局で手作業の消印を依頼するよう述べた。
リードとブレッケは、投函箱の近くにいる人物に脅されないよう注意を促した。リードは、連邦法が有権者の妨害や脅迫を禁じていると述べ、投函箱で懸念があれば別の投函箱を使い、郡書記官または州務長官室に通報するよう呼びかけた。
チャールストンの新しい投函箱は、ボートベースンにあるチャールストン衛生地区事務所に設置予定で、州の資金で賄われるという。ブレッケは、資金の情報を得たのは過去1週間以内だとし、中間選挙に間に合わない場合でも将来の選挙に向けて設置し、いずれにしてもチャールストンには一時的な投票用紙の投函場所を設けると述べた。投票用紙は10月14日に郵送され、約1週間で到着する見込みだとして、7日経っても届かない場合は郡の事務所に連絡するよう促した。
出典: opb.org: Oregon and Coos County officials push drop boxes amid mail delays
